Case
デイトラ|TOP LPリニューアル
オンラインスクール「デイトラ」のTOP LPリニューアル案件。短期的な購入訴求ではなく、初学者や検討層が「自分に合うかどうか」を判断し、無料体験へ自然に進める導線設計を目的に、構成・情報設計・ワイヤーフレーム・UI設計・デザインディレクションを担当しました。

案件概要
| クライアント | デイトラ(Webスキル特化型オンラインスクール) |
|---|---|
| 種別 | TOP LPリニューアル |
| 担当範囲 | 構成・情報設計・ワイヤーフレーム設計・UI設計・デザインディレクション |
| 公開サイト | daily-trial.com |
プロジェクトの課題
既存LPは、講座数・実績・サービス説明などの情報が多く、初めて訪れたユーザーにとって「どこから見ればいいか」が分かりにくい状態でした。特に、
- デイトラとは何か
- 受講するとどう変われるのか
- 次に何をすればいいのか
という判断に必要な情報が、構造上後ろに回っていました。そこで、情報を単純に減らすのではなく、伝える順番と温度感を再設計する方針を取りました。
訴求構造の再設計
最初に整理したのは、ユーザーが行動するまでの心理プロセスです。いきなりサービス内容を説明するのではなく、
- 今の悩みに共感する
- 変われそうだと感じてもらう
- 何を学べるか理解してもらう
- 実績や仕組みで安心してもらう
- まずは無料体験へ進んでもらう
という流れに再構成しました。ファーストビューでは、スクールの説明より先に、受講後の変化やベネフィットが伝わる見せ方へ調整しています。
情報の圧縮とストーリー化
中盤では、要素が多くなりがちな情報を、
- 学ぶ
- 成長する
- 仕事につながる
という3つの軸に整理しました。単に情報量を減らすのではなく、全体像から個別理解へ進める流れをつくることで、読み手の負担を下げながら、サービスの魅力が伝わる構成を目指しました。情報量は保ちながら、理解コストを下げることを重視しています。
コース導線とUI設計
コース一覧は、学習フェーズに合わせて整理しました。スタンダードコースとアドバンスコースを分け、ユーザーが「今の自分に合う選択肢」を見つけやすい構成にしています。また、アンカーリンクを設計し、興味のある領域へすぐ移動できる導線を用意しました。迷わせず、戻らせず、探させないことを意識したUI設計です。
担当範囲
- 全体構造の再定義
- 訴求軸・情報の優先順位整理
- ワイヤーフレーム設計
- UI設計
- デザインディレクション
- 改修判断・フィードバック反映
設計で意識したこと
この案件で意識したのは、見た目を新しくすることだけではなく、初めて訪れたユーザーが「自分に合うか」「次に何をすればいいか」を判断しやすい流れに整えることです。情報量を減らすのではなく、伝える順番・見せ方・導線を再設計することで、迷わず無料体験へ進めるLPを目指しました。
TOMLABでは、こうした構成設計や情報整理から、Webサイト・LPの改善をお手伝いしています。
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