Case
かんたん費用シミュレーター
「いくらか分からないから相談しづらい」という不安を、必要な条件の整理へ変えるために作った公開ツールです。金額を断定するのではなく、何で費用が変わるかを先に見える形にしました。
ツール概要
| 種別 | ホームページ・デザイン・生成AI活用支援の費用目安を整理する自己診断 |
|---|---|
| 公開先 | かんたん費用シミュレーター |
| 対象 | 制作や支援を検討しているが、相談前に考える条件を整理したい方 |
| 担当範囲 | 質問設計・表示設計・条件分岐・相談導線・UI実装 |

最初に整理したこと
費用だけを先に見せても、実際に必要な範囲が分からなければ判断材料になりません。そこで「ページ数」「原稿や写真の有無」「必要な機能」「公開後の更新」のように、費用が動く条件から確認する流れにしました。
結果はあくまで目安として扱い、確定の見積もりや対応可否をツールだけで決めない設計にしています。
画面に残したこと、残さなかったこと
- 質問数を増やしすぎず、相談前の判断に必要な項目へ絞る
- 金額の根拠をブラックボックスにせず、増減しやすい条件を表示する
- 診断結果をそのまま問い合わせ内容へ引き渡せるようにする
一方で、案件ごとの詳細な算出式や個別見積もりの判断は公開していません。相談時には、その事業に必要な範囲をあらためて整理します。
自社の相談や業務へ応用するなら
見積もり、予約、問い合わせのように、毎回同じ確認が発生する業務は、質問の順番や入力項目を整えるだけでも負担を減らせる場合があります。公開ツールと同じものをそのまま使うのではなく、御社の状況に合わせて何を残し、何を自動化しないかから考えます。
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費用や必要な範囲がまだ決まっていない段階でも大丈夫です。状況を伺い、先に確認することから整理します。

